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早期胃がんについて

早期胃がんとは

粘膜層または粘膜下層でとどまっているがんのことです

胃がんは胃の表層から発生しますが、初期の段階では粘膜内にとどまっています。しかし進行するにしたがって、次第に粘膜下層、筋層、漿膜下層へと達します。がんの先端部がどの深さまで達しているかを腫瘍の「深達度」と呼んでいます。 そしてがんが粘膜または粘膜下層にとどまっているがんのことを「早期胃がん」といいます。早期胃がんかどうかは主に内視鏡検査によって診断されます。

粘膜層でとどまっている早期胃がん
転移の可能性がほぼない状態です
早期胃がんの中でも、がんが粘膜層(図の(m))にとどまっている場合には、転移の可能性がほぼない状態であると判断されます。この場合にはESDでの治療が可能です。
粘膜下層に及んでいる早期胃がん
転移の可能性がややある状態です
同じ早期がんでも、がんが粘膜下層(図の(sm))にまで及んでいるケースでは、10~15%ほど、リンパ節転移の可能性があることがわかっています。その場合は、外科手術の適応となりますが、当院では体への負担の少ない腹腔鏡手術を受けていただくこと可能です。

早期がんはどうやって発見されるの?

早期がんは、痛みなどの症状がなく、自覚しにくい病気です。そのため、検診目的でうけた内視鏡検査で発見されることが非常に多いです。胃がんを見逃さず、早期のうちに見つけられるように、定期的に健康診断や人間ドックで検査を受けるようにしましょう。

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