お腹を切らない胃がんの手術「ESD」のことなら「ESD専門サイト」で。

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TEL 011-231-2121
所在地
〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西7丁目3
アクセス
札幌駅から徒歩5分  地下鉄大通駅から徒歩10分

説明事項

ESDのリスクについて

治療中のリスク

ESDは、従来の内視鏡を使用した治療であるEMRに比べて、病変の大きさや潰瘍瘢痕(潰瘍のあと)の有無に関わらず、腫瘍病変を切除することが可能な画期的な方法です。一方でその手技がむずかしく、手術合併症の頻度がやや高いというリスクもあります。

手術中に起きる可能性がある合併症
  • * 手術を苦痛なく安全に行うための鎮静剤や鎮痛剤などの薬により、副作用が起こる可能性があります
  • * ごくまれに、胃に穴があいてしまう場合があります(穿孔:せんこう)

手術中に合併症が発生した場合は、適切な処置を迅速に行います。(出血や 穿孔は多くの場合、内視鏡的な処置で対応できますが、ごくまれに外科的処置や輸血が必要になる場合もあります。)

手術後の合併症について

ESDをした部位は治療後、一時的に、潰瘍(組織の欠損)ができた状態になります。手術後はその傷から出血することがあります。

入院の流れについて

治療後の出血や穿孔を予防するために
  • * ESD後は安静に努めましょう
  • * 手術前後は決められた点滴・飲み薬をしっかりと摂取しましょう

リスクについて事前にしっかりご説明いたします

治療に関するリスクについては、事前に医師から十分な説明を行いますので、疑問がある方は遠慮なく質問してくださいね。患者さんが治療内容に納得いくまで、しっかりとお話をし、ご理解いただいたうえで治療を進めていきます。

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